広島市議会 2022-03-17 令和 4年第 2回 2月定例会−03月17日-10号
────────┤ │ 82 │「生活保護のしおり」の説明・受領確認書で担当者印の│ │ │押印がなく担当区の記入又は押印がない書類につき、 │ │ │如何(いか)なる指示や命令をしたか及び文章を改ざん│ │ │した事実と件数等を調査・検証する事について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 90 │安芸市民病院における院内保育所
────────┤ │ 82 │「生活保護のしおり」の説明・受領確認書で担当者印の│ │ │押印がなく担当区の記入又は押印がない書類につき、 │ │ │如何(いか)なる指示や命令をしたか及び文章を改ざん│ │ │した事実と件数等を調査・検証する事について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 90 │安芸市民病院における院内保育所
────────┤ │ 82 │「生活保護のしおり」の説明・受領確認書で担当者印の│ │ │押印がなく担当区の記入又は押印がない書類につき、如│ │ │何(いか)なる指示や命令をしたか及び文章を改ざんし│ │ │た事実と件数等を調査・検証する事について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 90 │安芸市民病院における院内保育所
────────┤ │ 82 │「生活保護のしおり」の説明・受領確認書で担当者印の│ │ │押印がなく担当区の記入又は押印がない書類につき、 │ │ │如何(いか)なる指示や命令をしたか及び文章を改ざん│ │ │した事実と件数等を調査・検証する事について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 90 │安芸市民病院における院内保育所
────────┤ │ 82 │「生活保護のしおり」の説明・受領確認書で担当者印の│ │ │押印がなく担当区の記入又は押印がない書類につき、如│ │ │何(いか)なる指示や命令をしたか及び文章を改ざんし│ │ │た事実と件数等を調査・検証する事について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 90 │安芸市民病院における院内保育所
────────┤ │ 82 │「生活保護のしおり」の説明・受領確認書で担当者印の│ │ │押印がなく担当区の記入又は押印がない書類につき、 │ │ │如何(いか)なる指示や命令をしたか及び文章を改ざん│ │ │した事実と件数等を調査・検証する事について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 90 │安芸市民病院における院内保育所
────────┤ │ 82 │「生活保護のしおり」の説明・受領確認書で担当者印の│ │ │押印がなく担当区の記入又は押印がない書類につき、如│ │ │何(いか)なる指示や命令をしたか及び文章を改ざんし│ │ │た事実と件数等を調査・検証する事について │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 90 │安芸市民病院における院内保育所
│た事実と件数等を調査・検証する事について │ └─────┴─────────────────────────┘ (厚生委員会) (陳情) ┌─────┬─────────────────────────┐ │ 受理番号 │ 件 名 │ ├─────┼─────────────────────────┤ │ 90 │安芸市民病院における院内保育所
調べると,中区の広島市立広島市民病院,安佐北区の安佐市民病院の院内保育所はいずれも病院の敷地内にあり,保育所運営は会社に委託してありますが,建物も土地も同様に病院機構のものです。 ちなみに広島大学附属病院も県立広島病院も,そういった公的機関の病院は院内保育所が病院の敷地内にあります。
平成30年度から事業所内保育所に府中市民病院の院内保育所が移行しております。平成30年度から定員を10名で運営しておりまして、地域枠が今ちょうど動いていた時期でございまして、正確な数字ではないかもしれないんですが、たしか2名地域枠を受け入れさせていただいていると記憶いたしております。ほかが、従業員のほうが7名、11月からもう1名ふえて定員10名で運営する予定でおります。
質疑に入り、3款民生費、2項児童福祉費について、分科員から「府中市民病院院内保育所及び府中市病児保育事業委託料について、この事業効果をどのように捉えているか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「院内保育所については、府中市民病院が運営する地域型の事業所内保育所に変更し、新たに地域枠として0歳から2歳の保育児童を受け入れることが可能で、地域枠は3名を予定しており、低年齢児保育の拡大につながる。
○副主査(三藤毅君) 142ページ、保育事業に要する経費のうち、府中市民病院院内保育所及び府中市病児保育事業委託料がございますが、今年度当初予算が2,093万9,000円でございました。来年度予算でございますが818万4,000円となっております。当初予算比較で1,275万5,000円の減額となっておりますが、この要因は何か。利用者は何人を想定しているのか。
また、職員の働きやすい職場づくりということで、院内保育所の「おひさま」が現在設置されておりますけども、現状の定員では不十分と報告には書いてあります。府中市としては病院機構と協議しながら、どう進めていこうと考えているのか。 以上について、お聞きいたします。 〔8番議員 土井基司君 登壇〕 ○議長(丸山茂美君) 皿田健康政策室長。
○分科員(大本千香子君) ちょっとばらばらやって申しわけないんですが、141ページに院内保育所についての経費が載っているわけなんですけれども、これは、多分、府中市民病院の中の院内保育所のことだと思うんですけれども、利用状況とか、以前ちょっと低迷しているという話を伺ったんですが、状況についてお伺いしたいのと、平成29年度どのように取り組まれるのかも合わせて伺いたいと思います。
このことにつきましては、負担金、交付金といいました財政的な支援のみならず、例えば病院の改築でございますとか、あるいは院内保育所の運営など、ハード、ソフトさまざまな形での支援を行政としても行っております。
ですから、今、私は別に休日診療センターを病児病後児にしろと言っているのではなくて、その近くの空いたところ、例えば、今、院内保育所がありますその近くとか、いろいろなところに設けて連携してやれば、病児病後児というのは、非常に重病な、熱が38度5分以上というのではなくて、もう本当に保育に預けても大丈夫という子供が、いくら病児と言っても来るわけですから、入院ではなくて、ですから、看護師がおればいいわけですから
その中で一番大きいのが、やはりその建設に関する繰り出し基準、あるいは企業に関する繰り出し基準、不採算医療に対する繰り出し基準、あるいは救急医療、あるいは院内保育所、健康衛生、あるいは経営基盤改善、いろんなことがあると思うんですが、そういう繰り出し基準と財政需要額にある病院を経営する中での需用額に繰り入れられているもの、これについてわかる範囲で説明をいただきたいと思います。
行政も、建築事業を初め、院内保育所、食育拠点レストランなど、オール府中市の体制で支援されています。また、新病院には高度な医療機器の導入が予定されているようです。ところが、このような立派な箱物ができ上がったとしても、肝心の医師確保の見込みはどうなっているのか。大学に対して医師派遣の取り組みを行うというものの、果たしてその成果は期待できるのでしょうか。
また、府中市民病院に設置をしております院内保育所は、今回の対象ではございません。あくまで、府中市が設置をしている認可外の保育所が対象でございます。 ○委員長(大本千香子君) ほかにありませんか。 三藤委員。 ○委員(三藤毅君) ちょっと確認をさせていただきます。
○分科員(棗田澄子君) 病院の改築工事の中に、多分、院内保育所をつくることがあると思うんですが、どのあたりにつくるのか。それと、病後児保育をしたらどうかということも提案をしてはおるんですが、とりあえず病院内の保育所は、看護師さんの子供さんに対応するというような説明を受けましたけれども、これからいろんな意味で、面積的に大きくなったりすることにも対応できるようにしてあるんでしょうか。
同じく2項児童福祉費、2目保育所費は、府中市民病院で開設予定の院内保育所の運営を民間委託するために必要な経費として649万3,000円を補正するものでございます。 続いて13ページ。7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費は、起業支援型地域雇用創造事業委託料を10万4,000円補正するものでございます。